日本では、私たち親世代ほとんどの人が中学・高校で６年間英語を学んでいますが、どれくらいの人が実際に話せるでしょうか？

英語は本来、世界の人々とコミュニケーションをとったり、情報を受信・発信したりするための道具です。

2020年度より日本でも小学3年生から外国語活動がスタート、５年生からは教科として学びます。

世の中にはさまざまな英語教材やお教室があり、早期英語教育を考えて焦ってしまったり・・・

でも、家でもできることがあるんです！

実は、子どもの脳に一番届くのはママの声！
日本語絵本と同じように、子どもと楽しく読む
英語『絵本』が「楽しい！」「もっとやりたい！」という気持ちを育てます。

さらに英語ならではの声かけが自己肯定感をアップさせます。

子どもが固定概念を持ってしまう前に、親子で国際的な視野を持ち、異文化を自然に楽しみ、多様性や柔軟性を脳にインプットできる！！

これからの時代を豊かに生きていくためには絵本は最強！そして、英語絵本も最強なのです！